<クレジットカード申込会社一例>

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クレジットカード用語

INET(Interbank Network for Electronic Transfer)
マスターカードの国際決済システムのことをいいます。 ビザのBASEUに相当します。

INAS(Interbank National Authorization System)
マスターカードのオーソリシステムを示す総称。 ビザのBASETに相当します。

ICA(Interbank Card Association)
マスターカードのメンバー会社。 マスターカードの旧名称が語源になっています。

ICS(Issuer's Clearinghouse Service)
カード不正や過剰なクレジット申し込みによるメンバーのロスを押さえるサービスです。 ビザUSAとマスターカードインターナショナルが共同で開発しました。 ICSによってカード発行会社はカード申し込み情報を不適切な住所や電話番号などのデータベースを使ってチェックできるようになりました。

ICカード(Integrated Circuit Card)
プラスチックカードにICチップ(集積回路チップ)を埋め込んだものです。 磁気ストライプカードに比べカード自体にインプットできる情報量がたくさんあります。 海外ではスマートカード、チップカードと呼ぶ場合があります。 カード不正ができないことからビザやマスターカードは現在のクレジットカードを磁気ストライプカードからICカードへ切り替えることを表明しています。 同義語→スマートカード

ICBA(International Credit card Business Association)
国際カードビジネス協会。 通称ICBAです。 昭和63年7月、日本信販が中心となって設立した民間コンソシアムです。 国際カードビジネスの健全な普及と発展を目的としています。 現在は百貨店、専門店、メーカー、金融機関、保険会社などさまざまな業態の企業が参加しています。 非銀行系カード会社へビザブランドを普及させた功績は多大です。

IT(Information Technology)
情報通信技術。 情報通信技術の進展がクレジットビジネスをはじめ金融サービス業の姿を大きく変えています。 もともと金融ビジネスは情報を生産することによって業を営んできました。 情報生産とは個人信用情報、支払情報、利用情報などのインプットからリスクを計算したり収益性を分析し、金融商品や金融情報サービスとしてアウトプットすることをいいます。 この生産工程が情報通信技術の進展によって自動化し高度化しようとしています。 情報技術はネットワーク技術、情報処理技術、マルチメディア技術の3つに大別できます。 インターネットは光ファイバーをインフラに進化し、情報処理技術は大容量のデータを簡単に蓄積、加工、分析しリスクマネジメントやマーケティング技術を革新します。 マルチメディアは音声や画像、映像を使って従来にない双方向のコミュニケーションを可能にしました。 これがいま加速度的に進化し続けているのです。

IDカード(Identification Card)
身分証明を主目的としたカードです。 クレジットカードと違い信用による決済機能を持たない場合が多くあります。 このため分割返済のクレジットカードを発行する資格のない企業が、カード戦略を展開する場合はIDカードを発行しておき、個々の信用販売の際には個品割賦の契約書を作成することでIDカードに実質的なクレジットの役割を持たせるケースがあります。

IVR(Interactive Voice Response)
コンピュータを利用した音声応答システム。 参照→ARS,VRS,VRU


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